ミサイルによって生じた現象らしいです。
- 次のリンク先の動画が一番きれいです!
http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1234430/Mystery-spiral-blue-light-display-hovers-Norway.html
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理由を簡単に説明すると、次のような感じです。
※この部分は、旨く説明出来ていないかもしれませんので、サラッと読み飛ばして頂ければと思います…。
友達というものに実態はありません。作り出されたただの概念に過ぎません。例えば、私が『ことかぶろ』という概念を作り出したとします。そして、「あなたは『ことかぶろ』ですか?」と問うた時、その本当の意味は、私にしか分かりません。友達という言葉も同じで、その本当の意味は、その言葉を使うそれぞれの人の中にある、つまりその人の主観を表わす言葉なのですが、多くの人はそのことに気付いていません。(自分にとっての意味は、後述する『友達という言葉に棲みついた亡霊から離れる』をお読みになればご理解頂けると思います。最終的には、「自分が友達だと思えば友達だ」ということになります。)
今の日本では、概念である友達という言葉が、あまりにも一般に浸透してしまったために、日本人のほとんどが、友達があたかも存在しているかのような感覚に陥っていますが、これは、実態のない概念が浸透し過ぎたことによって実体化してしまった亡霊でしかないのです。
このような人の主観や言葉に宿った亡霊の存在を、客観的に証明することなど出来るはずはないのです。
酒井法子さんが所属していた事務所の社長が「芸能人としての契約は切れても、中学生のころから面倒をみている彼女との情を断つことは出来ません」と証言台で話したのを、酒井さんは、大粒の涙を洋服の胸の部分がベトベトになるほど流した。
【補足】
子供の『「何をしているの!?」という質問に黙ってしまう』という反応は、小学校入学前までには、親との関わりの中で習慣化してしまうと考えています。一度『黙ってしまう』という反応の習慣が身に付くと、それを取り除くことは、とても根気強い対応が必要になるだろうと想像しています。(親の気付きや変化は大前提です。)
【補足】
このとき、「もっと、お金持ちになる」「もっともっとお金持ちになる」というようなことを考えるのは、本当の望みを感じようとすることからの逃げです。
偽解決は、それを実現できたとしても、満足することが出来ないので、その手段や目標をエスカレートさせてしまいます。
逆に、エスカレートしていくような望みや願望は偽解決だと言っても過言ではないと考えています。
また、そこで何をしたら良いか分からないような場合も、本当の望みではなかったと考えられます。
【補足】
可愛がっていた飼い犬が死んだとき、「飼い犬が生き返る」ことが本当の望みだという気持ちはとてもよく理解できます。
しかし、この手法では、それは本当の望みとしては扱いません。
本当の望みは、『現実の世界で、実際に実現可能な事柄』でなければなりません。
「自殺を予防する自殺事例報道のあり方について」のWHO勧告(2000年)
※昨年9月10日にライフリンクが主催した「『世界自殺予防デー』緊急フォーラム」配布資料から抜粋
1)やるべきこと
・自殺に代わる手段(alternative)を強調する。
・ヘルプラインや地域の支援機関を紹介する。
・自殺が未遂に終わった場合の身体的ダメージ(脳障害、麻痺等)について記述する。
2)避けるべきこと
・写真や遺書を公表しない。
・使用された自殺手段の詳細を報道しない。
・自殺の理由を単純化して報道しない。
・自殺の美化やセンセーショナルな報道を避ける。
・宗教的、文化的固定観念を用いて報道しない。
○日本における自殺報道の現状
・個々の自殺の手段を詳細に報じる傾向
例:X-Japanヒデ氏の自殺報道、ネット自殺報道、練炭自殺についての報道
→新しい自殺手段が入手可能であることを大々的に宣伝してないか?
→模倣自殺(ウェルテル効果)
・自殺を考慮中の人が読者に多数いることを前提とした報道がなされていない。
→そのような人々をサポートするメッセージ等がセットで紹介されていない。
(例:相談機関連絡先)
《 中 略 》
※以上、反町吉秀氏(現・青森県東地方健康福祉こどもセンター保健部東地方保健所 保健医長)による
5月末から、ピュアハート・カウンセリングのサイトへのGoogle検索経由のアクセスが一切無くなってしまっていました。
当サイトがGoogleによって、『不正なアクセス・アップ対策が施されているサイトである。』と判断されて、Googleの検索結果から排除されてしまったようなのです。
その後、「不正アクセス・アップ対策って何?」と、その辺のことがサッパリ分からない中で、自分のサイトの何が『過剰SEO対策』と呼ばれることに当たるのかをあれこれと妄想しながら、四苦八苦しながらチマチマと対処を続けてきました。
途中、7月中旬 には、一時的に検索結果に表示されるようになり、Google検索のペナルティから解放されたと喜んでいたのですが、それもつかの間、3日位でまた元に戻ってしまいました。
それが、昨日を境にして、ようやく復活したようなのです。
5月末にGoogle検索の結果に表示されなくなってから、8月中旬までの約2ヶ月半。
いやぁ~、長かったなぁ~。
苦しかったなぁ~。今度こそ、『Googleのいじめ』からの完全復活のような気がしています。
今後、皆さんが心に関わる何かを検索したときに、ピュアハート・カウンセリングのサイトのページが表示されることがあるかもしれません。
もし、見かけたら、「おぉー、ホントだ、復活したんだぁ~」と暖かい気持ちで眺めてやって下さい。
では、これからもピュアハート・カウンセリングをよろしくお願いします。
2009/8/16
アメリカ心理学会、仮想カウンセリング用の仮想空間を構築アメリカ心理学会(American Psychological Association、以下APA)が、Forterra Systemsの「OLIVE」(On-Line Interactive Virtual Environment)をプラットフォームに使用したカウンセリング用ツール「InWorld」を構築した。
「InWorld」は臨床医と患者がアバターでログインし、認知療法やカウンセリング、トレーニングなどを仮想環境で行うことのできるツール。医師と患者 が離れたところに住んでいても簡単に会うことができ、またアバターを介することで実際に対面して話す時よりも気楽になれるので、現実よりもむしろ患者の本 音を引き出しやすいのだという。
現在はまだ実験段階だが、正式運用は2009年10月を予定しているとのこと。
小児糖尿病の少女と母親。
母一人子一人。
母親は、娘(小学校低学年くらいであろうか)に、自分のことは自分で出来るようにと、強くしつけていた。
そんな母親が、「母一人子一人、これまで支え合って生きてきた。
そして、これからも、支え合って生きていく」というようなことを、娘、院内学級の先生、生徒たちの前で宣言します。
これに対して小林聡美が演じる先生が、「お母さん、甘えないでください。
こんな小さな子供が、あなたのような大人を支えることが出来ると、本当に思っているのですか?!」と言い、娘に対しては、「子供に戻って良いからね。甘えていいからね」と言う。
その言葉を聞いた娘は、今までの「堪えなければならない」という彼女に覆いかぶさっていた呪縛からようやく解放され、子供らしさを取り戻し、子供らしく涙を流すことができた。
この書籍より引用
婆子焼庵
ある老婆が一人の修行僧を世話して20年が過ぎた。
いつも少女に食事を届けさせていたのだが、あるとき、少女が修行僧に抱きついて誘惑するようにいった。
「さあ、私をどうなさいます」
少女は艶然とほほえんだ。
だが、僧はまったく動揺せずにいった。
「枯れた木が冬の岩に立つように、私の心は全く熱くならない」
あっさりと断ったのである。
この言葉を聞いた老婆は、この僧を賛えるどころか本気で怒りだした。
「自分は、こんな俗物を20年も世話していたのか!」
そして、僧を追い出し、庵も汚らわしいと焼いてしまったのである。
(『道樹録』 第十二則 『折中録』 第五則 )
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時事ドットコム:「必要なら自分で言う」=カウンセリング継続断る-父親殺害、補導の次男・島根:
島根県出雲市の市営住宅で、会社員男性(43)が殺害された事件で、補導された中学2年の次男(13)が昨年11月、スクールカウンセラーに悩みを伝えた面会後、学校側からカウンセリング継続を勧められたのに「必要なら自分で言う」と断っていたことが9日、市教委への取材で分かった。
市教委によると、次男は昨年11月4日、「父親から厳しくしかられた」などとスクールカウンセラーに相談。中学校教員からは、翌週と翌々週も面会するよう勧められたが、次男は「本当に必要なら自分で言う。放課後は部活に出たい」などと言って断わったという。
次男はその後、スクールカウンセラーと面会しなかった。中学校の校長は父親に対し、専門家と面会するよう求めたが、父親は「気が向いたら連絡する」と言って断っていたという。(2009/07/09-21:34)