色々と悩み始める前に
自分の為に、きちんと、泣いてあげていますか?
自分の為に、きちんと、喜んであげていますか?
そうしてみると、もしかしたら、
もう、悩み込む必要はなくなっているかもしれません・・・・
2005年12月27日火曜日
2005年11月26日土曜日
あなたは「あなた」
心に関わるホームページを色々と見ていました。
そこで感じたことなんですが、
自分自身に、「世に出回っている呼び方」をあてはめてしまっている人が、結構多いということを改めて感じました。
私は、境界性人格障害です。
私は、ニートです。
私は、リストカッターです。
私は、~~~です。
私も、昔、すごく苦しんでいる時に、
苦しみの原因を探す中で、一つの呼び方に行き当たった事があります。
「私は、『境界性人格障害』です。」
自分にその言葉が当てはまったと感じたとき、
私は、なんとも言えない気持ちになった事を覚えています。
自分の人生を諦めなければならないように思えてしまい、
寂しさと悲しさに包まれた「絶望感」のようなものに押しつぶされてしまいそうになりました。
「俗に使われる言葉」には、『本当の望み』を諦めさせてしまう魔力があります。
心の闇から抜け出した今、私は、強くあなたに伝えたい。
あなたは、境界性人格障害ではありません。
あなたは、ニートではありません。
あなたは、リストカッターではありません。
あなたは、俗に言われる「~~~」ではありません。
あなたは「あなた」なのです!
だから、あなたの願いは叶います。
「俗に使われている言葉」を手放した時、
諦めようとしていた希望を思い出してしまって、
苦しいと感じることがあるかもしれません。
でも、その希望を、決して諦めないで下さい。
その希望に耳を傾けてくれる誰かを探して、そして、伝えてください。
その苦しさに耳を傾けてくれる誰かを探して、そして、伝えてください。
そして、自分自身が、本当の心の声に、耳を傾けてあげてください。
(もし、あなたが人間不信に陥っていたら、少しの間だけ専門家の助けを借りてください。)
そんな人との出会いは、あなたの希望を現実のものにする事を、きっと手伝ってくれると信じています。
だから、自分のことをそんな風に呼ばないで・・・
私がお願いする事ではないけれど、
もう一度、勇気を出して、あなたの希望を思い出してください!
だって、あなたも、幸せになれるのだから・・・
そこで感じたことなんですが、
自分自身に、「世に出回っている呼び方」をあてはめてしまっている人が、結構多いということを改めて感じました。
私は、境界性人格障害です。
私は、ニートです。
私は、リストカッターです。
私は、~~~です。
私も、昔、すごく苦しんでいる時に、
苦しみの原因を探す中で、一つの呼び方に行き当たった事があります。
「私は、『境界性人格障害』です。」
自分にその言葉が当てはまったと感じたとき、
私は、なんとも言えない気持ちになった事を覚えています。
自分の人生を諦めなければならないように思えてしまい、
寂しさと悲しさに包まれた「絶望感」のようなものに押しつぶされてしまいそうになりました。
「俗に使われる言葉」には、『本当の望み』を諦めさせてしまう魔力があります。
心の闇から抜け出した今、私は、強くあなたに伝えたい。
あなたは、境界性人格障害ではありません。
あなたは、ニートではありません。
あなたは、リストカッターではありません。
あなたは、俗に言われる「~~~」ではありません。
あなたは「あなた」なのです!
だから、あなたの願いは叶います。
「俗に使われている言葉」を手放した時、
諦めようとしていた希望を思い出してしまって、
苦しいと感じることがあるかもしれません。
でも、その希望を、決して諦めないで下さい。
その希望に耳を傾けてくれる誰かを探して、そして、伝えてください。
その苦しさに耳を傾けてくれる誰かを探して、そして、伝えてください。
そして、自分自身が、本当の心の声に、耳を傾けてあげてください。
(もし、あなたが人間不信に陥っていたら、少しの間だけ専門家の助けを借りてください。)
そんな人との出会いは、あなたの希望を現実のものにする事を、きっと手伝ってくれると信じています。
だから、自分のことをそんな風に呼ばないで・・・
私がお願いする事ではないけれど、
もう一度、勇気を出して、あなたの希望を思い出してください!
だって、あなたも、幸せになれるのだから・・・
2005年11月11日金曜日
私の密かな主張
r私の密かな思いを、ちょっと、主張してみたくなりました^_^;
私は、ホームページやブログに沢山の文章を書かせて頂いていますが、
その文章で密かに主張している事があります。
たぶん、文章を読まれても、気付かない方が多いだろうと思います。
なぜなら、それを文章には、書いていないからです!?
私の書いた全ての文章を読んで頂いても、
クライアントという言葉を見つけることが出来ないと思います。
そして、今回使うのが、恐らく、最初で最後になると思います。
ひとりの人として、ひとりの人と関わりたい
私の密かな思いでした。
私は、ホームページやブログに沢山の文章を書かせて頂いていますが、
その文章で密かに主張している事があります。
たぶん、文章を読まれても、気付かない方が多いだろうと思います。
なぜなら、それを文章には、書いていないからです!?
私の書いた全ての文章を読んで頂いても、
クライアントという言葉を見つけることが出来ないと思います。
そして、今回使うのが、恐らく、最初で最後になると思います。
ひとりの人として、ひとりの人と関わりたい
私の密かな思いでした。
2005年11月5日土曜日
メルマガ(創刊号)を発行しました!
メールマガジン「読むカウンセリング」の創刊号を11月5日に発行しました。
発行部数は85部でした。
読者登録した頂いた方、ありがとうございました。
バックナンバーはピュアハートカウンセリングのメルマガ(バックナンバー)にてご覧頂けます。
【メールマガジン編集後記】
メールマガジンの創刊号を発行するに当たって、書く内容についてかなり悩みました。
そして、細かなところの説明を始める前に、まず、悩みの中でも、解決できないと感じてしまう悩みの イメージをつかんでいただいた方が良いのではないかという結論に至り、今回の内容から始める事にしました。
準備号の説明を読んで下さっていた方は、もしか したら、そこから期待して頂いていた内容とはかなり離れたものに感じられた方も多いかもしれないと思います。
でも、今回のメルマガを書き終えて、大事な部 分を結構上手く表現できたと自己満足しています。
【例え話】と【解説】の2部に分かれているのですが、【例え話】の部分を何回も読んで頂けると、きっと、 悩みから解放されたり、悩んでいる人の事を理解したりする為の、何かヒントのようなものを感じて頂けるのではないかと期待しています。
メールマガジン創刊号配信から22時間後に、読者数を確認したところ、2名減少していたので、ちょっと不安を感じる部分もあるのですが、皆さんの声を聞きながら、挫けずに前に進んでいきたいと考えていますので、これからも、どうぞよろしくお願いします。
発行部数は85部でした。
読者登録した頂いた方、ありがとうございました。
バックナンバーはピュアハートカウンセリングのメルマガ(バックナンバー)にてご覧頂けます。
【メールマガジン編集後記】
メールマガジンの創刊号を発行するに当たって、書く内容についてかなり悩みました。
そして、細かなところの説明を始める前に、まず、悩みの中でも、解決できないと感じてしまう悩みの イメージをつかんでいただいた方が良いのではないかという結論に至り、今回の内容から始める事にしました。
準備号の説明を読んで下さっていた方は、もしか したら、そこから期待して頂いていた内容とはかなり離れたものに感じられた方も多いかもしれないと思います。
でも、今回のメルマガを書き終えて、大事な部 分を結構上手く表現できたと自己満足しています。
【例え話】と【解説】の2部に分かれているのですが、【例え話】の部分を何回も読んで頂けると、きっと、 悩みから解放されたり、悩んでいる人の事を理解したりする為の、何かヒントのようなものを感じて頂けるのではないかと期待しています。
メールマガジン創刊号配信から22時間後に、読者数を確認したところ、2名減少していたので、ちょっと不安を感じる部分もあるのですが、皆さんの声を聞きながら、挫けずに前に進んでいきたいと考えていますので、これからも、どうぞよろしくお願いします。
2005年10月31日月曜日
子供の気持ち
今日は、他サイトに投稿していたコラムの最終の原稿を書き上げました。
「私が、子育てで最も重要と考えていること」について少し書いたのですが、
そ のコラムを書き終えて、「子供の気持ち」に関連したことを少し書きたいと思いました。
具体的な要点ははっきりしないかもしれませんが、
何かを感じて頂けた らと思います。
【子供の気持ち】
優しいお母さんは好き、怖いお母さんは嫌い
優しいお父さんは好き、怖いお父さんは嫌い
お母さんが怒っているときはは、優しいお母さんに戻って欲しいと望み
お父さんが怒っているときには、優しいお父さんに戻って欲しいと望む
口では、「お父さんのことが嫌い」と言っていても、心の底では願っている
お父さんの事を好きになりたい、大好きなお父さんであって欲しい
口では、「お母さんのことが嫌い」と言っていても、心の底では願っている
お母さんの事を好きになりたい、大好きなお母さんであって欲しい
そんな子供の気持ちに気付けたとき、
もう少しだけ優しいお父さん、もう少しだけ優しいお母さんになれるかもしれない
子供がお父さんと仲良くなるために、何か手伝ってあげられることに気付けるかもしれない
子供がお母さんと仲良くなるために、何か手伝ってあげられることに気付けるかもしれない
子供には、自分では気付いていなくても、決して逃れることが出来ない欲求がある
お父さんと仲良くしていたい、そして、お父さんに愛されていると感じていたい
お母さんと仲良くしていたい、そして、お母さんに愛されていると感じていたい
子供がどのように愛して欲しいと思っているかを知っているだろうか?
その時々で変わる『子供が求める愛の形』に、ちゃんと気付けているだろうか?
「私が、子育てで最も重要と考えていること」について少し書いたのですが、
そ のコラムを書き終えて、「子供の気持ち」に関連したことを少し書きたいと思いました。
具体的な要点ははっきりしないかもしれませんが、
何かを感じて頂けた らと思います。
【子供の気持ち】
優しいお母さんは好き、怖いお母さんは嫌い
優しいお父さんは好き、怖いお父さんは嫌い
お母さんが怒っているときはは、優しいお母さんに戻って欲しいと望み
お父さんが怒っているときには、優しいお父さんに戻って欲しいと望む
口では、「お父さんのことが嫌い」と言っていても、心の底では願っている
お父さんの事を好きになりたい、大好きなお父さんであって欲しい
口では、「お母さんのことが嫌い」と言っていても、心の底では願っている
お母さんの事を好きになりたい、大好きなお母さんであって欲しい
そんな子供の気持ちに気付けたとき、
もう少しだけ優しいお父さん、もう少しだけ優しいお母さんになれるかもしれない
子供がお父さんと仲良くなるために、何か手伝ってあげられることに気付けるかもしれない
子供がお母さんと仲良くなるために、何か手伝ってあげられることに気付けるかもしれない
子供には、自分では気付いていなくても、決して逃れることが出来ない欲求がある
お父さんと仲良くしていたい、そして、お父さんに愛されていると感じていたい
お母さんと仲良くしていたい、そして、お母さんに愛されていると感じていたい
子供がどのように愛して欲しいと思っているかを知っているだろうか?
その時々で変わる『子供が求める愛の形』に、ちゃんと気付けているだろうか?
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