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2005年11月26日土曜日

あなたは「あなた」

心に関わるホームページを色々と見ていました。

そこで感じたことなんですが、

自分自身に、「世に出回っている呼び方」をあてはめてしまっている人が、結構多いということを改めて感じました。


私は、境界性人格障害です。

私は、ニートです。

私は、リストカッターです。

私は、~~~です。


私も、昔、すごく苦しんでいる時に、

苦しみの原因を探す中で、一つの呼び方に行き当たった事があります。


「私は、『境界性人格障害』です。」


自分にその言葉が当てはまったと感じたとき、

私は、なんとも言えない気持ちになった事を覚えています。


自分の人生を諦めなければならないように思えてしまい、

寂しさと悲しさに包まれた「絶望感」のようなものに押しつぶされてしまいそうになりました。


「俗に使われる言葉」には、『本当の望み』を諦めさせてしまう魔力があります。


心の闇から抜け出した今、私は、強くあなたに伝えたい。


あなたは、境界性人格障害ではありません。

あなたは、ニートではありません。

あなたは、リストカッターではありません。

あなたは、俗に言われる「~~~」ではありません。

あなたは「あなた」なのです!


だから、あなたの願いは叶います。


「俗に使われている言葉」を手放した時、

諦めようとしていた希望を思い出してしまって、

苦しいと感じることがあるかもしれません。


でも、その希望を、決して諦めないで下さい。

その希望に耳を傾けてくれる誰かを探して、そして、伝えてください。

その苦しさに耳を傾けてくれる誰かを探して、そして、伝えてください。

そして、自分自身が、本当の心の声に、耳を傾けてあげてください。

(もし、あなたが人間不信に陥っていたら、少しの間だけ専門家の助けを借りてください。)


そんな人との出会いは、あなたの希望を現実のものにする事を、きっと手伝ってくれると信じています。

だから、自分のことをそんな風に呼ばないで・・・

私がお願いする事ではないけれど、

もう一度、勇気を出して、あなたの希望を思い出してください!


だって、あなたも、幸せになれるのだから・・・

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