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2005年5月15日日曜日

身に付いてしまった反応

相手からの刺激 → 自分の反応 → 相手への刺激 → 相手の反応 → 相手からの刺激 → 自分の反応 → 相手への刺激 → 相手の反応 → 自分への刺激・・・・


と書いてみると、

途中のある部分で区切ってみた時、

「相手の反応によって自分が反応しているのか、

自分の反応によって相手が反応しているのか」ということが、

「鶏が先かたまごが先か」みたいな感じでわからなくなってしまうと思います。

(少し、無理矢理な説明ですが・・・(苦笑))


「自分は、場所が変わっても、なぜかいつも周りから同じような扱いを受けてしまう・・・」

というように感じることって、あるかもしれません。


それが、自分にとって好ましい扱いであれば、何の問題もないと思います。


しかし、それが、自分にとって好ましくない扱いであれば、

もしかしたら、そんな風に同じような扱いをする人たちばかりが居る世間をうらむような感覚を抱くこともあるかもしれないと思います。


はじめの部分に書いたことは、そんな状況から抜け出す為のヒントを与えてくれているような気がします。


例えば、次のような感じです。


【相手の行動】怒る  ⇒  【自分の反応】おどおどする

繰り返し怒られ続けていると、おどおどした態度が身についてしまって、次のような流れを作ってしまうことがあると思います。

【自分の行動】おどおどしている ⇒  【相手の反応】怒こる

もともとは相手の行動に対する反応の行動(おどおどする)であったものが、逆に、相手にその反応(おどおどする)の元となる行動(怒る)を呼び起こしてしまうようなところがあるかもしれないと思います。

『「怒る」⇔「おどおどする」』というのは、あくまでも例えで、他にも、もっとたくさんのパターンがあるだろうと思います。

もし、あなたが、「自分にとって好ましくない扱いを受けることが多い」と感じているとしたら、あなたがそうさせているのではなく、あなたの意図しない行動がそうさせていると考えることが出来るのかもしれません。


だから、特にあなたの本質を変えようとしなくても、行動や反応のパターンを変えようとすることは、あなたの望む状況を手に入れる手助けをしてくれるのかもしれないと思います。

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