いじめ自殺を予告した手紙が文部科学省に届いた問題で、投函(とうかん)先の可能性を指摘された豊島区内の小中学校では七 日、該当するいじめがないかなどの確認に追われた。「学校で自殺する」と手紙に書かれている十一日は土曜だが、同区教委は、校長らが学校に待機して連絡態 勢を確保するよう各校に指示した。
【詳細記事】
文科省に『いじめ自殺予告』 小中校で確認急ぐ 東京新聞
今回の文部科学省の対応によって、
今後、殺到するかもしれない同種の手紙にどう対応するかという、
悩みを抱えた事になるのだろう。
この件に、どのように対応するのかは非常に難しいと思う。
しかし、今回の一連の対応は、
もしかしたら、大人の論理でしかないのかもしれない・・・。
こんな大騒ぎになってしまって、
助けを求めた子供の気持ちが、
更に追い詰められてしまはないことを祈る。
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