「交友関係や先輩・後輩関係の円満な人は営業成績もよいことから、このような評価を導入することにした」社会には、実情やなぜか出来上がってしまった雰囲気がある。
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【ニュースブログ】ウリ銀行「友人の多い人を採用します」 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
その実情や雰囲気を認識せずに、
日本のように、教育に対する理念だけで改革を行おうとしても、
社会と教育は乖離し、結局、社会に合った教育に戻っていくだけなのかもしれない。
教育を改革するのではなく、社会が変われば、
それにつられて教育は自然に変わっていくのかもしれない・・・、
そんなことを感じた。
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