簡単に書くと、
脳を健康な状態に保つには、食物の栄養バランスが大切
といったことです。それに関連して、思ったことを少し書きます。
昔読んだ、手塚治虫の漫画『時計仕掛けのリンゴ』のことを思いました。
漫画では、『人々が知らない間に、支配を企む人達によって「ピューロマイシン」という薬がパンや米などの主食に混ぜ込まれていて、人々の精神が操られてしまう』といったことをベースに物語が書かれていました。
私たちは、食品を食べたりするときに、「そこに何が添加されているのか?」というのは、わりあい意識することはあります。
しかし、『分子整合精神医学』に関する情報を知って、「何かが抜けている」という形でも、私たちは影響を受ける可能性があるということに気付き、目からウロコが外れたような感じがしました。
『そこに存在しないもの』、『抜けているもの』、『足りないもの』これは、栄養や添加物に限らず、私たちが意識することがとても難しいところです。
関連する書籍を読んで理解したり考えたりしたことは、コンテンツの中で紹介していますので興味のある方はそちらも読んでみて下さい。
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