お前たちをあやすためにお父ちゃんが選んだ子守唄は「七つの子」だった。
今日は、その理由でも書いておこうと思う。
メロディー的には「ゆりかごの唄」が好きなのだけれど、おとうちゃんの子守唄からは落選!
「七つの子」当選の理由は?!
歌詞の中に、「可愛い」という言葉が沢山あったこと。
「丸い目をした・・・」ってとこも、
「可愛い目をした・・・」って言い換えて、
『可愛い可愛い』と散々言って、
お前らの頭を撫ぜ倒した後に、
「いい子だよ」って締めくくれる感じが、
お父ちゃんがお前たちの事を可愛いと思う気持ちにピッタリだった。
1番をエンドレスで何回も何回も聞かされたお前らは、
大きくなっても、この歌を聴いたら懐かしく感じるはず!
でも、お前らがいくら「可愛い目をしたいい子だよ」と主張しても、本当の歌詞は、やっぱり、「丸い目をしたいい子だよ」なんだよ(^_^;)
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